低学年でも“強く振る”を身につける室内メニュー
屋外では思いきり打てても、
天気や時間の関係で家の中で練習する日もあります。
ただし室内練習は、
- スペースが狭い
- 音の問題
- 危険性
があるため、工夫しないと「当てるだけの練習」になりがちです。
我が家では屋内でも
「当てる」より「強く振る」
をテーマにメニューを組んでいます。
この記事では
低学年でも安全にできる強振型の屋内バッティング練習を紹介します。
屋内練習の基本方針
屋内練習ではこの3つを大事にしています。
① フルスイングできる環境を作る
② 軽いボールを使う
③ 音と安全対策をする
低学年のバッティングは
スイングスピードを落とさないことがとても重要です。
我が家の屋内バッティング練習メニュー
① 置きT(室内版)
屋内でも最も効果的なのが
置きTバッティングです。
ただし普通のボールでは危険なので
使用するボールは
- 穴あきボール
にしています。
メリット
- フルスイングできる
- 音が静か
- 家の中でも安全
狙いは屋外と同じで
とにかく強く振ること。
当てるだけのスイングは禁止にしています。
② シャトル打ち(ミート+強振)
シャトルは屋内練習の定番です。
理由
- 軽い
- 音が静か
- 軌道が分かりやすい
ただし注意点があります。
シャトル練習は
当てにいくスイングになりやすい。
そのため我が家では
✔ 空振りOK
✔ 強く振ったかを評価
✔ ミスしても止めない
というルールにしています。
③ オートトス
屋内練習の中で
一番ゲーム感覚に近い練習です。
メリット
- タイミングが作れる
- 打つリズムができる
- 楽しい
屋内練習で気をつけていること
低学年の屋内練習で
一番大事なのは安全です。
我が家では
✔ 周囲に家具がない場所
✔ 必ずネットを置く
✔ 連続打ちはしない
をルールにしています。
また、
フォームが崩れたり飽きたら
その日は即終了。
低学年は
「やりすぎない」ことも大切です。
屋内練習の時間目安
平日を中心に長くても30分~1時間程度です。
練習時間の考え方は
こちらの記事で詳しく書いています。
→ 「低学年少年野球の自宅練習時間はどれくらい?我が家の実例と考え方」
屋外練習との使い分け
屋内と屋外では役割が違います。
屋内
- スイング作り
- フォーム確認
- ミート練習
屋外
- 打球速度
- 飛距離
- 実戦距離
屋外メニューはこちら。
まとめ:屋内でも“強振”は作れる
低学年のバッティングで大切なのは
当てる技術ではなくスイング力。
屋内練習でも
- 置きT
- シャトル
- オートトス
を工夫すれば
強く振る習慣は作れます。
低学年のうちは
結果よりも
「思いきり振れたか?」
を評価することが
後々のバッティングに大きく影響すると感じています。
関連記事
自主練記事は以下にまとめています。
低学年少年野球の成長記録や道具のまとめ記事はこちらです。


