低学年少年野球に素振りは必要?我が家があまりやらなかった理由
少年野球を始めると、多くの家庭で最初に言われるのが
「とりあえず素振りをしよう」です。
確かに野球といえば素振りというイメージがあります。
しかし我が家では、低学年のうちは素振りはほとんどやっていません。
理由はシンプルです。
まだ体が発達途中だからです。
この記事では、
・低学年で素振りをやりすぎない理由
・我が家が代わりにやっている練習
・低学年に合うバッティング練習
を実体験ベースでまとめます。
結論:低学年は素振りより「実際に打つ練習」
結論から言うと、我が家の考え方はこうです。
低学年は素振りより実際に打つ練習を優先する。
理由は3つあります。
① 腰への負担
② 間違ったフォームが身につきやすい
③ 子どもが飽きやすい
そのため素振りは完全にやらないわけではなく、最低限だけにしています。
理由① 低学年は腰への負担が大きい
低学年はまだ骨や筋肉が発達途中です。
バットを振る動きは
体を強くひねる動作になります。
この動作を何十回、何百回と繰り返すと
腰に大きな負担がかかります。
特に多いのが
・腰の張り
・腰の痛み
・フォームの崩れ
です。
そのため我が家では
「振る回数」より「振る質」
を大事にしています。
理由② 間違ったフォームが身につきやすい
素振りは自分で振る練習です。
つまり、
間違ったフォームでもそのまま続けてしまう可能性があります。
低学年の場合は特に
・手打ち
・体が開く
・下半身が使えない
といったクセがつきやすいです。
そのため我が家では
素振りよりも実際にボールを打つ練習を多くしています。
理由③ 素振りは子どもが飽きやすい
これは多くの家庭が感じると思います。
素振りは
・楽しくない
・成果が見えにくい
・単調
なので、低学年だと長く続きません。
その結果
「野球=つまらない」
というイメージになってしまう可能性もあります。
我が家の素振りルール
我が家では素振りはウォーミングアップ程度にしています。
多くても10回程度しかやっておりません。
低学年におすすめのバッティング練習
素振りの代わりに多くやっているのが
実際に打つ練習です。
主にこの3つです。
① 置きT
低学年のバッティング練習の基本です。
メリット
・フォームを作りやすい
・強く振れる
・ミートポイントが分かる
② ロングティー
少し距離を取ってトスを上げる練習です。
メリット
・タイミングが取れる
・実戦に近い
・飛距離が出る
③ 実戦距離バッティング
キャッチボールくらいの距離で
トスや軽い投球をします。
メリット
・試合に近い感覚
・タイミングの練習になる
我が家のバッティング練習はこちら
屋外練習はこちらの記事で詳しく紹介しています。
【低学年少年野球】自宅でのバッティング練習:屋外編
屋内練習はこちら。
【低学年少年野球】自宅でのバッティング練習:屋内編
練習時間の考え方
低学年の自主練習は
長時間やればいいわけではありません。
我が家の練習時間の考え方はこちら。
低学年少年野球の自宅練習時間はどれくらい?我が家の実例と考え方
まとめ:低学年は素振りより「強く振る経験」
素振りは野球の基本と言われますが、
低学年の場合は
回数より体への負担を考えることが大切だと思っています。
我が家では
・素振りは最低限
・実際に打つ練習を中心
・強く振ることを重視
という方針でやっています。
低学年のうちは
野球を楽しみながら思いきり振ること。
それが結果的に
一番バッティング上達につながると感じています。
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