低学年でフライキャッチはできる?7歳の現状と練習方法を解説

考え方・悩み

はじめに

少年野球を始めると出てくる疑問のひとつが

「低学年でもフライキャッチってできるの?」

という問題です。

実際、7歳前後だと

  • ボールが怖い
  • 落下地点が読めない
  • グローブに入らない

など、フライが苦手な子は多いです。

我が家でも最初は

フライ=ほぼ取れない

状態でした。

ですが段階的に練習すると

少しずつ取れるようになります。

この記事では

  • 7歳のリアルな現状
  • フライキャッチ練習の順番

を実体験ベースで解説します。


結論:低学年でもフライは取れる(ただし段階練習が必要)

低学年がフライを取れない理由は

「キャッチが下手だから」

ではありません。

原因は主にこの3つです。

  • ボールが怖い
  • 落下地点が分からない
  • グローブ操作が未熟

つまり

段階的に慣れれば取れるようになります。


7歳のフライキャッチの現状

7歳(低学年)の場合、

最初はこのレベルが普通です。

  • ボールから目をそらす
  • グローブを出すタイミングが遅い
  • 頭の上のボールが怖い

特に

軟式ボールは怖い

ので、いきなりフライ練習をすると

野球が嫌になる

可能性もあります。

なので

柔らかいボールから始める

のがポイントです。


フライキャッチ練習のステップ

我が家では次の順番で練習しています。

重要なのは

10回中8回成功したら次のステップ

です。

成功体験を作りながら進めます。


①ぷにぷにボールでワンバンキャッチ

まずは

落下地点に入る練習

です。

ボールを軽く投げる→ワンバンしてからキャッチを繰り返します。

ポイント

  • グローブを出す
  • ボールを見る
  • 怖くないボールを使う

10回中8回成功 → 次のステップ


②ぷにぷにボールで手投げフライ

次は

フライの感覚

を作ります。

最初は

キャッチできなくてもOK

です。

目標は

グローブに当てること

やり方

  • 手投げでフライ
  • グローブに当てる

10回中8回成功 → 次のステップ


③テニスボールでフライキャッチ

ボールを少し硬くします。

最初は

高いフライ

にします。

イメージ

2階くらいの高さ

高い方が

落下地点が分かりやすいです。

最初は

グローブに当てるだけ

でOKです。

10回中8回成功 → 次のステップ


④テニスボールで普通の高さフライ

次は

実戦に近い高さ

にします。

ここでも

最初は

グローブに当てるだけOK

です。

10回中8回成功 → 次のステップ


⑤軟式ボールで手投げフライ

ここで初めて

軟式ボール

を使います。

ポイント

  • 高めに投げる
  • 怖くない高さ

10回中8回成功 → 次のステップ


⑥テニスボールでフライノック

次は

バットで打つフライ

です。

ここまでくるとある程度できるようになっているため、

楽しみながらバットでフライノックをします。

最初は

テニスボールがおすすめ。

理由

  • 軽い
  • 怖くない

10回中8回成功 → 次のステップ


⑦軟式ボールでフライノック

最後は

実戦と同じ練習

です。

ここまで来ると

低学年でも

フライキャッチがかなり安定

してきます。

あとはひたすら反復練習をすることで安定感が出てきます。

わが家では7歳時点でフライノックでもある程度捕れる状態になっています。


低学年フライ練習で一番大事なこと

一番大事なのは

怖くない練習

です。

いきなり軟式ボールで

フライ練習をすると

  • ボールが怖い
  • 目をつぶる
  • 野球が嫌になる

可能性があります。

なので

柔らかいボール → 徐々に硬く

がポイントです。

また、低学年は握力が弱く、フライボールに対してちゃんと掴めない子もいるため、

まずはグローブに当てることを意識することも大切です。

何か参考になれば幸いです。


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