はじめに:低学年こそ“強く振る”を優先したい理由
低学年のうちに「とにかく当てる」ことを覚えると、
・手打ち
・当てにいくスイング
・スピードを怖がる
といった小手先の技術に寄りやすいと感じています。
我が家では
「結果よりも、強く振れているか?」を最優先基準にしています。
そのため屋外練習も、
✔ 素振りは最小限(腰への負担を考慮)
✔ 実打中心
✔ スイングスピード重視
で組み立てています。
我が家の屋外バッティング練習メニュー
素振りは“ほぼやらない”
低学年はまだ体幹も弱く、
反動で振る素振りは腰への負担が心配。
そのため我が家では:
- 本数を決めた長時間素振りはしない
- アップとして5〜10回軽く振る程度
- 実打の中でスイングを作る
というスタイルです。
素振りに関する記事はこちら。
低学年少年野球に素振りは必要?我が家があまりやらなかった理由
置きT(メイン練習)
最重要メニュー。
狙いは:
- 体重移動を覚える
- フルスイングの習慣化
- 打球の強さを可視化
ポイント:
- 当てにいかない
- ミスしてもOK
- 打球が前に強く飛んだかを評価基準にする
Tスタンドは下記のサクゴエを使っています。
▶ わが家が使っているバットはこちら
ロングティー(飛距離重視)
屋外ならではの練習。
目的:
- 打球角度を体で覚える
- 強く振った結果が“飛距離”で分かる
- 成功体験を作る
ここでの声かけは:
× ナイスヒット
○ 今の振り強かった!
飛距離=正義の時間を作ると、
子供は自然と強振思考になります。
実践距離(短時間)
最後に少しだけ実践距離。
ただし目的は:
- 当てる練習ではない
- 強く振ってどうなるかを見る
三振してもOK。
「振り切れたか?」を最優先評価にして最後は強い打球を打てたら終わりにします。
バットの使い分け(環境別)
自宅近く(近所迷惑配慮)
- 木バット
- 竹バット
打球音が静かで安全性も高いため木バット、竹バットを使っています。
■竹バット:低学年にはまずは450g/67cm(最軽量版)がおすすめ↓
■木バット:低学年にはまずは550g/72cmがおすすめ↓
公園(広い場所)
- 金属バット
理由:
- 打球が伸びる
- 成功体験が増える
- 野球が“楽しくなる”
低学年は「楽しい=継続」です。
屋外練習で気をつけていること
- 無理な連続打ちはしない
- 疲れてフォームが崩れてきたら即終了
- 最後は強い打球を打って成功体験で終わる
まとめ:低学年は“結果”より“振り”
我が家の結論は:
低学年は当てるより強く振る。
- 当たらなくてもOK
- 三振OK
- でも振り切ることは妥協しない
この土台が
半年後、1年後に効いてきます。
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自主練記事は以下にまとめています。
低学年少年野球の成長記録や道具のまとめ記事はこちらです。


