結論|最初の半年は「上達させよう」としない方が伸びます
これは理論ではなく、我が家の実体験です。
最初の頃、私は
早く上手くさせたい
と思っていました。
ですが結果的に気づいたのは
親が頑張るほど子どもは伸びない
という事実でした。
低学年野球の最初の半年は
技術習得期間ではなく
野球を好きになる期間
です。
ここを間違えると
- 練習を嫌がる
- 自信を失う
- 続かなくなる
可能性が一気に上がります。
やってはいけないNG行動7選
毎回フォームを直す
一番やりがちです。
低学年の体はまだ発達途中なので
- 同じフォームで投げる
- 正しい形を維持する
これは基本的にできません。
ここで直し続けると
投げるのが怖くなる
我が家はこれを一度やって失敗しました。
それからはフォーム指摘は「肘が抜ける」等極端な投げ方以外は基本しないようにしています。
他の子と比べる
比較は一番ダメです。
なぜなら低学年は
成長スピードが全員違う
からです。
早い子
遅い子
普通の子
これは才能ではなく
発達タイミングの違い
です。
道具を高級品で揃える
初心者期あるあるです。
ですが実際は逆でした。
最初の半年は
- 成長が早い
- 使いこなせない
- サイズが変わる
つまり
高級道具=無駄になる可能性大
でした。
📎参考記事
→ 最初に揃える道具まとめ
練習量を増やしすぎる
親目線だと
練習量=上達
と思いがちです。
ですが低学年は違います。
正解は
楽しい量=最適量
我が家は「やりたいときはずっとやる、やりたくないときはすぐやめる」を徹底し、
これが一番伸びました。
ミスを指摘する
低学年の上達条件は
成功体験
です。
ミス指摘ばかりだと
子どもの頭の中は
- 怖い
- 怒られる
- 行きたくない
になります。
なので我が家は
❌ ミス指摘禁止
⭕ 成功だけ言う
に変えました。
結果
野球が大好きになりました。
最初から軟球を使う
これも失敗経験ありです。
最初から硬いボールだと
怖くて触れなくなります
実際に一度怖がって
キャッチボール拒否しました。
そこで変更したのが
テニスボール、ぷにぷにボールを使うこと
これで一気に改善しました。
📎関連記事
→ 低学年ボールの選び方
親が熱くなりすぎる
一番重要です。
低学年野球で失敗する原因の大半は
親の熱量過多
です。
子どもは
- 楽しいからやる
- 好きだから続く
だけです。
親の理想を乗せると
義務になります
最初の半年で親がやるべき正解行動
NGの逆をやればOKです。
- フォームは直さない
- 比べない
- 道具は最低限
- 練習は子供がやりたいだけ(やりたくないときはすぐやめる)
- 成功だけ褒める
この5つだけ守れば十分です。
実体験から出た結論
最初の半年は
上手にする期間ではない
です。
本当の目的は
野球を好きにさせること
ここをクリアすれば
放っておいても伸びます。
逆にここを失敗すると
どんな指導をしても伸びません。
まとめ(最重要ポイント)
低学年野球の最初は
親が我慢する期間
です。
子どもは勝手に伸びます。
親がやるべきことは1つだけ。
好きにさせる環境を作ること
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