小学1年生のバット選び|123cm・23kgの7歳が3本を比較!430g・74cmがベストだった実体験

道具レビュー

「小学1年生には、何cm・何gのバットが合うの?」

少年野球を始めた子どものバットを選ぶとき、長さや重さで迷う保護者の方は多いのではないでしょうか。

軽いバットのほうが振りやすそうだけれど、軽すぎても物足りないのではないか。反対に、少し重いバットを使えば、もっと強い打球が打てるようになるのではないか。

私も息子のバット選びでは、こうした疑問がありました。

そこで今回は、7歳半・小学1年生、身長123cm・体重23kgの息子が3本のバットを実際に振り比べてみました。

比較したのは、次の3本です。

  • ZETT スイングマックス:390g・68cm
  • ZETT スイングマックス:430g・74cm
  • ミズノ vコング:460g・74cm

この記事では、3本の違いや小学1年生のバット選びで気をつけたいポイントを、実体験をもとに紹介します。

結論:7歳半・身長123cmの息子には430g・74cmがちょうどよかった

今回、息子が3本のバットを振り比べた結果をまとめました。

バット実際に振った感覚
390g・68cm軽い
430g・74cmちょうどよい
460g・74cm少し重め

息子の体格は、7歳半・身長123cm・体重23kgです。

この体格の息子には、今回比較した中では430g・74cmが最もしっくりきました。

注目したいのは、単純に軽いバットが一番よいわけではなかったことです。

390g・68cmは軽く感じる一方で、今回の息子には430g・74cmのほうが合っていました。

一方、同じ74cmでも460gになると少し重く感じました。

もちろん、これはわが家の息子が振ったときの感想です。同じ身長や体重でも、筋力や腕の長さ、スイングの仕方によって適したバットは変わります。

大切なのは、子どもが無理なく振り切れる長さと重さを選ぶことです。

390g・68cm|軽くて振りやすいZETTのスイングマックス

最初に紹介するのは、ZETTの小学生軟式金属製バット「スイングマックス」です。

今回使用したのは68cm・平均390gのモデルです。

ZETT公式サイトでは、小学校低学年でもフルスイングできる重量設定のモデルとして紹介されています。

商品ページはこちらです。

実際に振ってみた感想

息子が振った感覚では、390g・68cmは軽いバットでした。

バットが軽いと、まだ筋力が十分に発達していない低学年の子どもでも、スイングしやすいというメリットがあります。

野球を始めたばかりの時期や、バットを振ることに慣れていない子どもにとって、扱いやすい重さは重要です。

ただし、今回の息子には少し軽く感じられました。

390g・68cmが向いている子

  • 野球を始めたばかりの子
  • 重いバットでは振り切るのが難しい子
  • まずは正しいフォームで振る練習をしたい子
  • 短めで軽いバットを探している子

小学1年生だからといって、必ずこの長さや重さが合うわけではありません。

購入前には、実際に構えたり素振りをしたりして、子どもに合っているか確認するのがおすすめです。

430g・74cm|今回の比較で最もちょうどよかったバット

次に紹介するのは、ZETTのスイングマックス74cmです。

公式サイトに記載されている重量は平均430gです。

商品ページはこちらです。

実際に振ってみた感想

今回の3本の中で、息子に最もちょうどよかったのが430g・74cmでした。

390g・68cmと比べると、長さは6cm長く、重さは40g増えています。

それでも、息子にはこの組み合わせが合っていました。

この結果から、バット選びでは重量だけを見るのではなく、長さとのバランスも大切だと感じました。

430g・74cmが向いている子

  • 軽いバットが少し物足りなくなってきた子
  • 74cmのバットを無理なく振れる子
  • 長さと重さのバランスを重視したい子
  • 連続してスイングしてもフォームが崩れにくい子

購入を検討するときは、数回振って終わりにするのではなく、連続して振ったときにも扱いやすいかを確認しましょう。

また、素振りだけでなく、ティーバッティングなど実際にボールを打つ練習でも確認できると、より判断しやすくなります。

460g・74cm|同じ長さでも20g重くなると少し重め

3本目は、ミズノの74cmのバットです。

今回比較したバットの重量は460gでした。

商品ページはこちらです。

実際に振ってみた感想

息子が振った感覚では、460g・74cmは少し重めでした。

430g・74cmと比べると、長さは同じで重量が30g増えています。

今回の比較では、この30gの差が振り心地の違いとして表れました。

もちろん、バットの重さだけで振りやすさが決まるわけではありません。重心の位置やバットの形状、グリップの太さなどによっても感覚は変わります。

そのため、スペック表の重量だけで判断せず、実際に振って確認することが大切です。

小学1年生のバットは何cm・何gがよい?

ここまで3本のバットを比較してきましたが、結局、小学1年生には何cm・何gのバットがよいのでしょうか。

私が今回の比較で感じたのは、年齢や身長だけでバットを決めないことが大切ということです。

同じ小学1年生でも、体格や筋力、野球経験によって、振りやすいバットは異なります。

わが家の息子は身長123cm・体重23kgで、430g・74cmがちょうどよいと感じました。

しかし、別の子どもには390g・68cmのほうが合うかもしれません。

バットを選ぶときには、次のポイントを確認してみてください。

構えたときに無理がないか

バットを持ったときに、自然な姿勢で構えられるかを確認しましょう。

最後まで振り切れるか

数回だけでなく、連続して素振りをしてもフォームが崩れないかを確認します。

バットをコントロールできるか

長すぎたり重すぎたりするバットは、子どもにとって操作しにくいことがあります。

実際にボールを打ってみる

素振りでは振りやすく感じても、実際にボールを打つと感覚が変わることがあります。

可能であれば、ティーバッティングなどでも試してみるのがおすすめです。

バットの買い替えはいつ?軽いバットが物足りなくなったら?

子どもの身長が伸びると、バットを買い替えるべきか悩むこともあります。

しかし、身長が伸びたからといって、すぐに長くて重いバットに変える必要はありません。

買い替えを考える目安は、今使っているバットが子どもに合わなくなってきたときです。

例えば、次のような変化があれば、サイズアップを検討してもよいでしょう。

  • 今のバットが軽すぎると感じるようになった
  • スイングが安定してきた
  • 無理なく最後まで振り切れるようになった
  • 実際に打つときに、長さや重さが合わないと感じる

反対に、サイズアップしたことで振り遅れたり、フォームが崩れたりするのであれば、無理に使い続ける必要はありません。

子どもの成長やスイングの変化を見ながら、少しずつ調整していきましょう。

まとめ|7歳半・123cmの息子には430g・74cmがベストだった

今回は、7歳半・小学1年生、身長123cm・体重23kgの息子が3本のバットを振り比べました。

結果は次のとおりです。

バット実際に振った感覚
390g・68cm軽い
430g・74cmちょうどよい
460g・74cm少し重め

今回の比較では、430g・74cmが息子に最も合っていました。

軽いバットが必ずしも最適とは限らず、反対に重いバットを使えばよいというわけでもありません。

大切なのは、子どもが無理なく振り切れて、自分のスイングをしやすいバットを選ぶことです。

これから小学1年生のバットを購入する方は、ぜひ長さと重さの両方を確認し、実際に振り比べながら、お子さんに合った1本を探してみてください。

わが家でも、これから息子の成長やスイングの変化に合わせて、バット選びを続けていきたいと思います。

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